よくあるご質問
ドライクリーニングすると
・油性の汚れを落とします。
・型崩れや縮みが起こりにくいです。
・生地の風合いが変わりません。
・色落ちしにくいです。
・汗など水溶性の汚れが落ちません。
・飾りボタンなど一部、付属品が、破損することがあります。
油性の汚れは落としても、水溶性の汚れが落ちませんので、水溶性の汚れを落とすために洗剤を使用します。
弊社で引き取らせていただきます。再利用させていただいております。
衣類から、帽子、寝具類、ジュータンなども、また、靴類、カバン、ぬいぐるみ、日傘、剣道防具、チャイルドシートも洗います。
一度お問い合わせください。
シミ1点ずつ処理をしていきます。
汚れによって付ける洗剤を変え、蒸気をかけたり、石油系溶剤をかけて落とします。
シミ抜き処理が終わったら、通常上の洗いをして、シミ抜き処理をして残っている溶剤などを洗い落とします。
汚れによってやっていただくことが異なります。
●醤油、コーヒー、お酒、果物の汁などが付いたら、水かお湯に浸け絞った布でたたいてください。そして、洗剤を湿らした布でたたいてください。色物は注意してください。
●泥はねは、よく乾かしてからブラシで泥を落としてください。次に、洗剤に浸けて、もみ洗いしてください。
●化粧品、チョコレート、などは、ベンジンを湿らせた布でたたいてください。次に、洗剤を湿らした布でたたいてください。色物は注意してください。
●ガムは、氷などで冷やして固めて、はがしてください。
●インクや血液が付いたら、水をつけた布でたたいてください。次に漂白剤の薄めた液につけてください。色物は注意してください。
弊社にお問い合わせください。
ポケット口のすれ、虫食いや、擦り切れによる穴などから、ウエストや、裾などのサイズ合わせ、チャックの交換などしております。
一度お問い合わせください。
現在、家庭用の洗濯機も洗剤も、ドライクリーニングできるようになっていますし、スーツでも水洗いの出来るものもありますから、クリーニング店に出さなくても家庭で洗える物は増えていると思います。
しかし、洗った後の仕上げが問題になってきます。
コートなど洗ったとしてもアイロンがけは大変です。
天然素材の、ウールやシルクなどは、縮んだり、風合いが変わったりすることがあります。
弊社でも、ウールのセーターや、スーツを水洗いすることがあります。十分注意ししながら作業しています。
また、家庭で洗われた品物を仕上げだけすることもしています。